PeopleLock&Commander Ver.2

Winnyをウィルスから保護する使い方、ワン・ポイントアドバイス
PeopleLockは機能が豊富です。Winnyの使用だけを考えた簡単な設定を説明します。
「ウィルス防壁」「クリーンルーム」のいづれか、ないし両方の設定をするだけで安全性が高まります。
用途に合わせて設定してください。
1.ウィルス防壁を設定する
ウィルスのディスクへの感染を防止する機能です。
この機能をオンにすると、ウィルスを含めプログラムのインストールができなくなります。
この機能をオンにしておくと、何かと安全です。
普段はオンにしておき、新しいソフトをインストールする時だけ、一次解除することをお勧めします。
1.1.F12キー(もしくはPauseキー)を押してください。PeopleLockの管理画面が出ます。
1.2.全ドライブ防壁を指定
あとは操作画面を終了してください。
これだけでパーマネント(永久効果)型のウィルス防壁を構築します。
注1:ウィルス防壁は実行形式型と呼ばれるウィルスに特効作用します。
OutLookエクスプレス
MSオフィスの文書に寄生する、いわゆるマクロウィルスには効果がありません。注意ください。
注2:ウィルス防壁をかけると、以後、ソフトのインストールはできません。新しいソフトを導入したい
時は一時的にオフにしてください。
2.クリーンルームを設定する
書き込み保護するファイル、フォルダを指定する機能です。
Winnyで使用する「UpFolder.txt公開フォルダ定義ファイル」および公開指定しているフォルダを書き込み保護してください。
一度、クリーンルーム指定しているあいだ書き込み変更ができなくなります。
注1:クリーンルーム指定するフォルダ、ファイルはFAT形式のフォーマッ
トのかかったディスクが
理想です。現在NTFSでより安全に使えるようパーソナルファイア
ウォール
と連動する版を計画しています。
2.1. F12キー(もしくはPauseキー)を押してください。PeopleLockの管理画面が出ます
2.2. ハードディスクのロック設定を選択
2.2. ハードディスクのロック設定を選択
初めて使用する時には、「Refresh」ボタンを押してください。これは、PCの
ハードディスクの状態を探索するボタンです。通常は初回だけ、もしくはディスクの設定を変えたときだけ押してください。
次に、「特別...」ボタンを押してください。Winnyの入っているドライブのボタンを押してください。
また、個別にWinnyのいるドライブとは違う所に公開フォルダを置いている時は、公開フォルダのドライブも押してください。
※公開フォルダは「Winny」フォルダのサブフォルダにするように心がけ
ましょう。
2.3. ハードディスクのロック設定を選択
Winnyの設定を自動読み取りする機能があります。ボタンを押してください。
2.4. UpFolder.txtを読み取る
WinnyはUpFolder.txtに公開フォルダの設定を入れています。
UpFolder.txtはメモ帳で読めるテキスト文書です。一度直接中を確認することを勧めます。
※Windowsの設定によっては.txtを表示しない場合があります。
2.5. 保護を指定
「保護」を選択してください。以後、ここへの書き込みを禁止します。
操作画面を終了してください。
保護を開始します。
公開フォルダにファイルを書き込む時には、保護を一時的に解除してください。
製品版では、ここで「保護(キー接続時解除)」を使用できます。これ
は、事前に用意したUSBキーを接続した時に一時的に保護を解除するものです。USBキーを接続するだけで一時解除できるので便利です。
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